【建築】全自動の焼肉装置が完成!
皆さんこんばんは!マイクラ研究所です!
いや〜大冒険も無事に終わりましたよ!
要塞見つけて…!
【発見】地下に眠る要塞を探せ! - マイクラ研究所【Minecraft統合版】(PE・BE)
エンダードラゴン倒して…!!
【討伐】エンダードラゴンを倒せ! - マイクラ研究所【Minecraft統合版】(PE・BE)
そして念願のエリトラをゲットして…!!!
【発見】滑空翼「エリトラ」GET! - マイクラ研究所【Minecraft統合版】(PE・BE)
まさに大冒険でしたね、これは。
それだけに若干の食糧難に見舞われてます。(˘̩̩̩ε˘̩ƪ)
今回は大切な食料を…
楽に!大量に!ゲットしたいと思います!笑
サバイバルモードで生き抜くために!
マイクラのサバイバルモードを思う存分に
楽しむためには、この3つが大切だと思います。
- しっかりと目的を持つこと!
- そのために充分な資源を確保すること!
- そして何より食料を確保すること!
目的を持たないとサバイバルモードって
意外と飽きて疲れちゃうんですよね〜 Σ(-᷅_-᷄๑)
敵Mobの出現や過酷な食糧難。それに加えて
建築資材等の確保がこれまた大変などなど。
まぁ、自由なだけにどこまで自分を縛れるか。
なんか現実世界みたいなお話ですな…笑
でもこれがね。
大きな目的が見つかると、それに向かって
資源をどうしようとか、ここをこうしようとか。
で。次はいかに楽して資源を手に入れるかを
考え始めたり、その仕組みを作るためには
どうしたら良いのかとまた考え始めるのです。
これが【Minecraft】の醍醐味ですよね ヽ(゚∀゚)ノ
しかし…「腹が減っては戦はできぬ!!」
何をやるにもこれが壁になってしまうのが
マイクラの面白いとこだなぁとも思います。。。
ということで、今回は全自動の焼肉装置!
これをササッと作ってみました! (ノ∀\*)キャ
よくある焼肉装置
検索すると色々出てきますよね?焼肉装置。
主に鶏や牛を使って子供から大人に成長する
その高さの違いを活かした装置でした ꒰꒪д꒪|||꒱
以前参考にして作ったことがあるんですが…
少し不安定でどちらもうまくいかず。意外と
まとまった食料を手に入れるのにもそこそこ
時間がかかってしまった印象がありました。
特に、鶏に産ませた卵をホッパーで回収して
発射装置でランダム孵化。大人になったヤツが
マグマに触れて焼鳥の完成!!…の装置です。
仕組みが面白くて好きだったなぁ。(*´ー`)ゞ
でもPEだったからかな?うまく焼鳥が回収
できなかったり、鶏が溜まりすぎると装置の
外側にはみ出しちゃったりでうまくいかず。
何か面白い仕組みが作れないもんかと考えました。
前に整地・湧き潰しした広大な土地を眺めてると
あることに気付いてしまったのです…。
何故だかある範囲だけ異様に動物がいる。
他は全然いないのに、北西側の隅っこだけ。
牛や豚や羊、鶏や馬が盛り沢山で湧いてる?
おや、これは使えるぞと。
完全なる全自動焼肉装置づくり!
おそらく動物が湧くチャンクが運良く固まって
たんだなぁ…などと考えながら、これを水流で
運んでマグマで処理する方法を思いつく。
あとは簡単ですね笑 \\\٩( 'ω' )و ////
動物たちが溜まってるど真ん中あたりに
幅3ブロック分の水路を作る。少し深めに。
回収地点をSS式ゾンビ経験値トラップの近くに
したかったので、動物達をソウルサンドを使った
上昇水流で上空へと持ち上げて、さらに水流を
つなぎ、ゴール地点へと運ぶ空中水路を作ります!
(後々アイテムをまとめて回収できるように
したかったので、わざわざ遠くまで運びます)
そしてゴール地点にはマグマを設置。
水流との兼ね合いでアイテムの回収が不安定に
なるともったいないので少し工夫を凝らします。
先に到達した動物を後から来た動物が押すと、
少しだけマグマに触れて燃えてしまうという
世にも恐ろしい仕掛けにしました。Σ(゚д゚lll)
これであとは自然に水路に落ちた動物達が
運ばれて自動で食料が確保されることになります!
ちなみに、馬が水路に落ちるとサイズ違いで
水路が詰まってしまうため、大変残念ですが
上昇させる手前で処分されるようにしています。
食料の大量入手も可能!
しばらくして溜まった動物達。
エサを使い一気に呼び寄せて水路へと落とせば
食料の大量入手も余裕です。ლ(ʘ▽ʘ)ლ
または、より多くの食料が必要なら事前に
エサを与えて増やしておき、これを誘導して
やればあっという間に大量の焼肉がこの手に…。
こうして完全自動の焼肉装置が完成しました!
実は、画像を見ると装置の向こう側に大きな
建築物が建っていますが…。これについては
後日の記事で明らかにしていきますね〜!
では皆さん!良い食生活を! \\٩(๑`^´๑)۶////